2007.11/20(Tue)

自律神経と太陽と運動と 

自律神経には、交感神経と副交感神経があって、起きているときに働くのが交感神経で寝ているときに働くのが副交感神経なのだそうです。

朝、起きて、目から太陽の光を取り入れることによって副交感神経から交感神経に切り替わるのだそう。

なので昼夜逆転生活なんかしていると、太陽の光を取り入れることがないので、副交感神経と交感神経がうまく切り替わらずに、自律神経のバランスが乱れて、自律神経失調症になったりするらしい。

以前の私は、昼夜逆転とまではいかないけれど、週2〜3回の仕事の日以外は外出することがほとんどなく、何日も太陽の光を見ないという日が結構あった。

また、体を動かすことによって、交感神経が活発になるらしいのだけど、運動することもほとんどなかった。

私が自律神経失調症になったのは、試験勉強が引き金になったのは間違いないとは思うのだけど、今思えば「太陽に当たらない」「運動もしない」という生活が一番の原因だったように思います。

体調が悪くなり始めた頃、体調が悪いから余計外出しなくなった。
すぐに疲れたり動悸がしたりするので、以前にも増して体を動かさなくなり、暗い部屋の中に閉じこもってばかりいた。

今、考えると最悪のことばかりしていた。。。
風邪ひきかけているときに、裸で雪の降る中に突っ立って、風邪をこじらせたようなもの。(←我ながらうまい例えです


病院で自律神経のバランスが乱れていると診断され、精神安定剤を処方された。
この薬を処方されたときは、ちょっとショックだったな。。。

でも、それ以来、薬に頼るだけでなく、朝は必ず外に出て太陽の光を浴びるようにしたし、意識して体を動かすようになった。

しかし、それまでの生活習慣の悪さからか、なかなかすぐには体調は良くならなかった。

一番症状がひどかったのは、今年の6月中旬から7月中旬にかけてくらいで、薬を飲んでも体調が良くなるのはその時だけだし、一生治らないんじゃないかと心配になるし、眠れないし、この先自分がどうなってしまうのか不安で、すごく落ち込んで、夜になると更に不安がつのって、あの頃は毎晩のようにわんわん泣いていた。

それと同時に「このままでは私、鬱病になってしまう」とちょっと冷静な自分もいて、どんなことをしても絶対に治さなければと思った。
(実際、自律神経失調症から鬱病に発展するというケースも多いらしい。)


今、やっと、数ヶ月間飲み続けた薬から解放されました。
今でもまだ、ちょっとしたことで動悸がしたり、息苦しくなったりして、完全に良くなったわけじゃない。
でも、数ヶ月前に比べれば、本当に元気になった。



人間は何万年も昔から、太陽が昇ると外に出て体を動かして働いていました。
人間の体は、太陽の光を浴び、体を動かすことによって、正常に保たれるのだということを、身を持って学んだような気がします。

これから先、同じ過ちを繰り返さないよう、人間として人間らしい生活をしていくように心がけていきたいと思っています。
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2007.08/19(Sun)

自律神経と睡眠 

自律神経失調症の症状のひとつに不眠症があります。

不眠症にも、入眠困難(なかなか眠れない)、中途覚醒(夜中に目が覚める)、早朝覚醒(朝とっても早く目が覚める)というのがあるらしいのですが、私の場合は中途覚醒がひどく、夜中に何度も目が覚めてしまいます。

ひどいときは、30分〜1時間おきくらいに目が覚めてしまって、眠りが浅いからだと思うのですが、夢をよく見るんです。
しかも、とっても怖い夢。

見知らぬ人から殺されそうになって、逆にその人を殺してしまうという夢とか、とにかくそういう怖い夢をよく見る。(そんな夢を見るお前のほうが怖いって感じですかね。)
以前、鴨川シーワールドという水族館でシャチのショーを見たのですが(→4月17日の日記)、こないだ、シャチと一緒にパフォーマンスしているお姉さんがシャチに食われてしまった夢を見ました。
ここ数ヶ月間で、私は、夢の中で何人の人を殺したかしれません。
完全に精神が病んでるとしか思えないよね。。。

この状態をなんとかしたいと思い、最近、寝るときに耳栓とアイマスクをして寝始めました。
はたから見るととっても奇妙な姿に見えるでしょう。

でも、そういうふうに寝始めたら、夜中に目が覚める回数が減ってきて、夢もあまり見なくなったのです。
たぶん、ちょっとした音とか光で目が覚めてしまっていて、そのせいで眠りも浅くなってしまっていたのかなと思います。

そんなわけで、最近は睡眠時間も以前よりだいぶとれるようになってきて、体調のほうもちょっとずつ良くなってきたように思います。

それで、お薬のほうを減らしていきたいと思っていて、今まで朝・晩1錠ずつ飲んでいたお薬を、試験的に、朝・昼・晩、半錠ずつにしてみました。

1回に飲む量を半分にしたので、やっぱり薬の効きがあまりよくなくて、ちょっとキツイなぁと思うこともありますが、耐えられないというほどではないので、しばらくこれで頑張ってみようと思っています。

1日も早く薬とお別れできる日がきますように。

そして、毎日、楽しい夢が見られますように。



hanabi
これは、きのうの多摩川花火大会の写真です。
去年は、人様のホームページで写真をパクってきて載せておりましたが(→去年の花火大会)、今年は、こないだ買った高感度デジカメ(笑)を持って、花火を見に行ってきました。
花火は近くで見るとやっぱり迫力あるね。
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2007.07/18(Wed)

自律神経と整体 

自律神経失調症の原因になるストレスには、色々なものがあるらしいということを書きましたが(→7月4日の日記)、その中の「体のゆがみによるストレス」には整体が効果的なのだそうです。

整体で自律神経失調症が治るのか?という疑問もありましたが、色々調べてみて、ちょっとやってみたいと思い、先日、行ってみました。

私が行ったところは、自律神経失調症のことをとてもよく勉強している整体院で、そこの院長も自律神経失調症になったことがある方なのだそうです。

施術を受け、体のゆがみのことだけでなく、日常生活で気をつけなければいけないこととか、呼吸の仕方とか色々と教わったので、行ってよかったなぁと思いました。

これからしばらく通ってみようと思っています。
保険がきかないので、出費が結構かさみます(施術費5,250円+交通費往復1,640円(結構遠いんです)なので1回で約7,000円かかります)が、これで自律神経失調症が治るなら!という思いです。



それから、最近、健康のためにやってることをご紹介します↓↓↓

朝、40分くらいウォーキング(ていうか、のんびり散歩)をやる。
たまに、知らない道を通ったりして迷子になり、通りすがりの人に道を聞いて、2時間くらい歩き回ってやっと家にたどり着くこともある。(←ありえないくらい方向音痴)

昼、ラジオ体操第1と第2をやる。(ラジオ体操のCD買った)
ラジオ体操って一生懸命すれば、結構な運動になりますよ。

夕方、階段昇降運動を30分〜40分。
階段といっても、家の中にある10センチ程度の段差なのだけど、3、40分昇り降りするとかなり汗をかきます。

夜、お風呂上りにラジオ体操とストレッチ。

12時前にはお布団に入る。

こんな感じかな。

治療に専念できる今のこの環境に感謝しつつ、焦らずに体調を整えていければと思っています。

そんなわけで、以前は、体を動かすこともあまりなく、汗をかくこともほとんどありませんでしたが、最近は、毎日結構体を動かし、いい汗をかいています。

薬は飲まないといけませんし、体調も良いとき悪いときありますが、それでも、以前のぐうたらな私とは比べものにならないくらい健康的な生活を送っています。



最後に、、、

最近は、パソコンをあまり立ち上げなくなって、ブログの更新も控えており、コメント欄も閉じさせていただいているのですが、もし、私のことを心配してくださっている方がいれば、「ちえのすけは元気です!」とお伝えさせていただきます。


とっても元気になって必ず戻ってきますので、それまで待っていてくださいね☆
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2007.07/13(Fri)

最近の体調、そしてガン検診 

ちょっとご無沙汰してしまいました。

体調のほうは一進一退といった感じです。
薬は朝晩飲んでいるのですが、とっても体調が良いときもあれば、あんまり良くないときもあったりで。。。

先日、寝つきが悪いということを書きましたが、お薬の副作用のおかげ(?)で寝つきはすごくよくなりました。
ただ、夜中に何度も目が覚めてしまうんです。
これも、自律神経失調症の症状のひとつで、「中途覚醒」というそうなのですが。
夜中の2時、3時、4時とかに目が覚めるんですよね。一晩に何度も。
毎晩、寝るときに「今日は朝まで目が覚めませんように」とお祈りして寝るのですがダメですね。
目が覚めても、またすぐに眠れるので、まだいいんですけど。
でも、何度も目が覚めるということは、深く眠れていないということなので良くないですよね。
朝まで一度も目が覚めずに眠れていた頃がなつかしい。。。
その時は、それが当たり前だと思っていましたが、こういう状態になると「ちゃんと眠れることは、なんとありがたいことか。」と痛感します。

それから、こないだ「もしかして自律神経治った?」と思うくらいとっても体調が良いときがあって、夜、薬を飲まないで寝た日があったんですが、次の日、いまだかつて経験したことない苦しみを味わいました。
それはもう、めちゃめちゃきつくて、ごはんも食べられなくなって、「私はこのまま衰弱して死ぬんじゃないだろうか?」と思うくらいでした。

あとで分かったことは、こういうお薬は急に飲むのを止めると、反動で症状が悪化したりすることがあるそうなのです。
絶対大丈夫!という日が来るまでは、薬は飲み続けなければいけませんね。
たぶん、長い時間をかけて自律神経失調症になってしまったんだから、治るのにも長い時間が必要なのでしょう。
あせらずにいきたいと思います。



ところで、体調を崩してからというもの、健康のこととか、常に気をつけなきゃいけないと思うようになって、先日、ガン検診に行ってきました。
乳ガンと子宮ガンの検診です。

乳ガン検診では、マンモグラフィーという機械でレントゲン写真をとったのですが、経験されたことある方は分かってくれると思いますが、これでもか!といわんばかりにオッパイをグニ〜っとつぶされまして、数日間オッパイが筋肉痛になりました(笑)

検査結果のほうは、後日お手紙が送られて来るそうなのですが、お医者さんの触診によれば、乳ガンも子宮ガンも心配ないだろうということでした。

安心するためにも、年に1回は、こういったガン検診なども受けていきたいと思っています。
ただ、今年の検診でひとつ心配なことがあって、レントゲン写真を撮るの今年に入って、もう4回目なんですよね。
歯医者で1回、内科で胸部レントゲン1回と脳のCT検査1回、そして今回のマンモグラフィー。
ちょっと放射線あびすぎじゃないかと。。。
もう、今年はレントゲンは撮ることがないようにしたいなぁと思います。



お勉強のほうは、少しずつですがやっています。
ただ、あまり勉強に集中しすぎると脳が興奮状態になって、余計眠れなくなってしまうといけないので、あまり集中しすぎないように、そして夜8時以降は勉強しないようにしています。
試験のことはあまり考えないで、勉強することによって知識が増えていくことを楽しみながら、のんびりやっていきたいと思います☆
EDIT  |  17:13 |  自律神経失調症  | Top↑

2007.07/04(Wed)

自律神経とストレス 

自律神経というのは、呼吸をしたり消化をしたりといったような、自分の意思とは無関係に働く神経のことなのだそうですが、色々なストレスなどにより、自律神経のバランスが乱れてしまうと身体に不調がおこるそうです。
それが自律神経失調症。

自律神経失調症の原因となるストレスには色々なものがあるそうです。
「精神的なストレス」「排気ガスなどの化学的ストレス」「体のゆがみによるストレス」などがあって、これらのストレスの総合的な積み重ねによって自律神経失調症になってしまったりするそうなのです。

私は2年前の春に結婚して、福岡からこの東京砂漠に出てまいりました。(「いやいや、あんたが住んでるのは神奈川でしょう。」とおっしゃりたい気持ちは分かりますが、九州の田舎者からすれば、東京・神奈川・千葉・埼玉=東京なのです。)

それまでは自然いっぱいの中で生活していたのに、排気ガスや都会の汚れた空気などによって知らず知らずのうちに「化学的なストレス」が溜まっていったのかもしれません。

OLをしていた私が専業主婦になり、ほとんど外出することもなくなりました。
結婚して数ヶ月たって週2〜3回のパートを始めましたが、仕事以外の日は相変わらず家に引きこもりで、やってることといえばネットくらい。
運動不足&長時間のパソコンで「体のゆがみによるストレス」も溜まりまくっていたのでしょう。

そして、行政書士試験の勉強を始めて、ますます外出することも少なくなりました。
行政書士試験の直前期、勉強のしすぎ(?)と極度の緊張から眠れなくなりました。
実は、この頃、1日中心臓がドキドキして息苦しさもありました。
その時はただの緊張からきているものだと思っていましたが、今思えば、これが自律神経失調症の前兆だったのかもしれません。

行政書士試験が終わって、そのドキドキと息苦しさは治まりました。
合格発表までの2ヶ月間は意外とお気楽に過ごしていました。
そして、合格発表の日。
インターネットでの合格発表を見た瞬間、私のドキドキは最高潮に達しました。
合格発表から数日間、また眠れない日々が続きました。

数日たって、やっと気持ちのほうも落ち着いてきて、今年の社労士の合格を目指そうと決心し勉強を始めました。
再び私の体がおかしくなってきたのはその頃からです。

動悸、息苦しさ、のどの異物感、倦怠感。。。
最初は、またすぐに治まるだろうと思っていたのですが、いつまでたっても治まらず、病院(内科)に行きました。

病院で検査をしても、どこにも異常がないと言われ、しばらく様子を見ていました。

更に数ヶ月たっても体調はよくならず、また病院に行きました。
精神安定剤を処方されました。

そして、現在に至ります。

振り返ってみると、ストレスなどは全くないと思っていた私でしたが、知らず知らずのうちに色々なストレスがかかってきていたのかなと思いました。
そして、行政書士試験又は社労士試験が引き金となり自律神経失調症になってしまった。。。

人間はありとあらゆることにストレスを感じてしまう。
そう考えると、ストレスを全く感じない生活なんて絶対に不可能です。
でも、そのような様々なストレスと上手に付き合っていくため、家に引きこもらないで、いっぱいお出かけしたり運動したりしてストレスを溜めこまないようにすることは可能です。
これからは、毎日運動して、毎週お出かけして、早く自律神経失調症が良くなるように心がけていきたいと思っています。

皆様も、ストレスを溜めないように、本当にくれぐれもお気をつけくださいね。



きのう、とっても久しぶり(10日ぶりくらい?)に社労士のテキストを開きました。
今までどのあたりを勉強していたかを思い出すだけでかなり苦労しました(笑)
こんな状態ですが「今年の社労士試験を完全に諦めたのか?」と言われれば、答えは「NO」です。

社労士試験まで、2ヶ月もありません。
でも、焦りは全くありません。
心はすごく穏やかで落ち着いています。
なんだか私、悟りをひらいた気分です(笑)

決して無理はしません。
健康第一、勉強は第二です。

密かにこっそりと地味に合格目指して頑張ります。


※コメント欄で皆さんとお話したい気持ちは山々なのですが、コメントをいただいてしまうと嬉しくて、また長時間パソコンに喰らいついてしまいそうな気がするので、体調がよくなるまではコメント欄は閉じさせていただきますね。
EDIT  |  11:34 |  自律神経失調症  | Top↑
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